季節の変わり目はまつげトラブルが起きやすい？！
2024/05/24
| 「ゆらぎ肌」という言葉があるように、季節の変わり目はさまざまなトラブルが起きやすい時期です。 肌や体調の変化だけでなく、実はまつげにも影響が出ることも。 お客様から「最近まつげが抜けやすいような気がする」「まつげが少なくなったような…」などの問い合わせを受けるケースはあります。 もしかしたら季節の変わり目によるものかもしれません。 そこで今回は、季節の変わり目におすすめの美容液について紹介します。 ●まぶたまでケアできる！「ココシル アイラッシュセラム」 Coco Cil（ココシル）の「アイラッシュセラム」は、美容外科医監修のまつげ美容液です。 保湿成分としてプラセンタ発酵エキスを高濃度配合し、まつげだけでなくまぶたのケアもできます。 また皮膚のコンディショニング成分であるヒト幹細胞順化培養液やリンゴ果実培養細胞エキスも配合。 肌本来が持っている力をサポートしたり肌のキメを整えたりする効果も期待できます。 細筆タイプのため目のきわにも塗りやすく、マツエクやラッシュリフトをしている方も使用可能です。 ●幹細胞培養液を黄金比率で配合◎「ナナハプラス アイラッシュセラム」 ナナハプラスの「アイラッシュセラム」は、保湿成分として幹細胞エキスを配合し、毛母細胞に働きかけるリポソームを含んだまつげ美容液です。 まつげだけでなく眉毛にも効果が期待できます。 紫外線吸収剤、鉱物油、合成酸化防止剤、香料、着色料、アルコール、シリコンの7つの成分を使用していません。 染みにくく色素沈着しにくいまつげ美容液になっています。 細筆タイプで、アイライナーを引くようにひと塗りするだけ。 塗る液が多すぎると目の中に流れる場合があるため、ボトルの口で余分な液を落としてから使用すると良いでしょう。 ●完全日本製「レディプラ まつげ美容液」 LaeD＋（レディプラ）の「まつげ美容液」は、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液を配合したまつげ美容液です。 安全性試験にて陰性確認した細胞を、厳密に管理された施設内で培養・製造した培養液を使用。 ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液配合のまつげ美容液を塗ることで、ハリやコシが生まれてボリュームのあるまつげへと導きます。 シリコンや鉱物油、合成着色料、合成香料を使っていないため、敏感肌の方も使用しやすいでしょう。もちろんマツエクをしている方も使用できます。 細筆タイプのため、アイラインを引くように簡単に塗ることが可能です。 上まつげだけでなく下まつげにも塗れます。 |
