サラサラな髪に憧れる。
2024/06/21
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2024/06/21
憧れのサラサラ髪を目指したいみなさん。 保湿や補修などヘアケアに力を入れなきゃと思いがちですが、実は「なぜ髪がサラサラではないのか」を知ることが近道なんです。 ●髪のダメージの要因って? 要因1:摩擦によるダメージ 普段の生活で起こりやすいヘアダメージ要因の1つが、摩擦です。 髪に摩擦を加える行為は、髪の表面のキューティクルを傷つけ、髪の内部にある栄養を外に流してしまいます。 例えば、シャンプーの時にゴシゴシと強くこすって洗うのはNG。 また、ブローやブラッシングを雑に行うのも、ダメージの原因です。 要因2:熱によるダメージ ヘアアイロンやドライヤーによる熱もダメージ要因になります。 高温の熱は、髪の主成分であるタンパク質の性質を変えてしまいます。 熱を繰り返し加えると、パサパサした硬い髪になってしまんです。 要因3:カラーやパーマによるダメージ ヘアスタイルを変える頻度が高い方は、カラーやパーマによるダメージに悩むことも多いのでは? カラーやパーマで使う薬剤には、髪の内部まで成分を浸透させるために、キューティクルを開く作用があります。 そのため高い頻度でカラーやパーマを続けていると、キューティクルが剥がれてダメージの原因になってしまうんです。 要因4:紫外線によるダメージ 髪もお肌と同様、紫外線を浴びるとダメージを受けてます。 紫外線によって髪がもろくなり、結果的に、パサつきや枝毛、切れ毛を引き起こしてしまうんです。 要因5:乾燥によるダメージ 例えば、髪を洗ったあと、ドライヤーで乾かさず自然乾燥するのはNG。 髪は濡れているときにキューティクルが開くため、そのままの状態だと水分が蒸発し、ダメージを引き起こしてしまうからです。 要因6:生活習慣の乱れによるダメージ 間接的ではありますが、生活習慣の乱れもダメージの要因になります。 睡眠不足は、髪の成長に必要な成長ホルモンの分泌を妨げてしまいます。 また、無理なダイエットの食事制限は、髪に必要な栄養素が行き渡らなくなります。 |
また、ブリーチすると髪の傷みが気になるって方も多いと思います。ケアブリーチとトリートメントでダメージを軽減
しっかりと髪の事も考えながらブリーチします。
安心してブリーチできます。
※よくある事が、ハイライトカラーしたのに、シャンプーして鏡見たら
ハイライトが消えてしまって「何日かごに色落ちして出てきます」って言われた経験のある方多いと思います。
本当だったら今日の仕上がりでハイライト出したかったのに・・・て方僕に、お任せください。
経験をつんで最も綺麗にハイライトを目立たせるやりい方見つけました。
ダメージも最小限に抑えてなおかつ綺麗なハイトーンカラーを提供させていただきます。
【編集者からのコメント】
ハイトーンカラー、バレイヤージュカラーで多くのお客様から支持があります!技術面はもちろんのこと、とても気さくで話しやすく相談にも丁寧に乗ってくれます!どんなカラーがいいなど、お客様ひとりひとりに合わせた提案もしてくれます!カラーでお悩みの方、お客様に合ったカラーを見つけていただいてみてはいかかでしょうか。