シャドウパーマは、髪に細かな動きをつけて、毛束の重なりに「影」のような陰影を出すパーマです。平らになりやすい髪に立体感を足したい方に向いています。川口駅東口のHair & Make anyhowで担当した長野裕介です。この記事では、特徴と向いている髪の長さ、美容師への伝え方をまとめます。
シャドウパーマとは?特徴をひとことで
毛束ごとに動きを出し、髪の重なりで陰影が生まれるパーマです。ウェーブの向きをそろえすぎないので、立体的で奥行きのある質感になります。
- 毛束の重なりで、髪に陰影が出やすい
- 動きに強弱をつけやすく、好みに合わせて調整できる
- スタイリング剤で束感を整えやすい
ツイストパーマやスパイラルパーマとは、ねじり方や巻き方が異なります。ただ、呼び方はお店や美容師によって違うこともあるので、写真をお持ちいただくと完成像を共有しやすいです。
この実例のポイント
写真のスタイルは、暗めの髪色に細かなウェーブを全体に入れたシャドウパーマです。
- トップから前髪にかけて、ウェーブの向きがばらけていて、毛束ごとに動きがあります
- サイドは短めで、トップの動きが引き立つバランスです
- 髪色は暗めで、ウェーブの陰影がわかりやすい仕上がりです
動きの量はスタイルによって調整します。同じシャドウパーマでも、ウェーブの細かさや強さで雰囲気は変わります。
向いている髪の長さと髪質
トップにある程度の長さがあると、動きを出しやすくなります。サイドや襟足を短く整えると、トップの動きが目立ちます。
| チェックしたい点 | 考え方 |
|---|---|
| トップの長さ | 長さがあるほど、動きの幅を出しやすい |
| サイド・襟足 | 短めにすると、全体がすっきりまとまりやすい |
| 髪質 | くせの有無や太さで、かかり方や仕上がりが変わる |
| ダメージ | カラーや過去の施術の状態を見て、施術内容を相談する |
髪質や髪の状態によって、かかり方は人それぞれです。カウンセリングで髪を実際に見たうえで、可能な範囲とおすすめの動きの強さをお伝えします。
美容師に伝えるときの3つのポイント
次の3点を伝えていただくと、イメージのずれが少なくなります。
- 動きの強さ:しっかり動きを出したいか、ふんわりした動きにしたいか
- 前髪の扱い:下ろす、上げる、流すなど、普段の前髪の使い方
- 朝のスタイリング:セットにかけられる時間と、使っているスタイリング剤
参考写真は、正面と横が分かるものがあると、サイドの長さも共有しやすいです。パーマの種類や仕組みはメンズパーマのページでも紹介しています。
私は美容室が少し苦手な方でもリラックスして過ごせるよう、お話をしっかりうかがうことを大切にしています。「どう頼めばいいか分からない」という段階でも、気軽にご相談ください。
川口駅でシャドウパーマを相談するには
Hair & Make anyhowは、JR川口駅から徒歩1分、川口駅東口にあります。住所は埼玉県川口市栄町3-1-11 プライムアーバン川口1Fです。定休日は年末年始のみです。料金は予約ページでご確認ください。
ご予約は予約ページまたはLINE予約から受け付けています。店舗の情報は店舗一覧もご覧ください。
よくある質問
Q. シャドウパーマは髪が短くてもできますか?
A. 髪の長さによって、出せる動きの幅が変わります。トップにある程度の長さがあると、動きを出しやすくなります。今の長さで可能な仕上がりは、カウンセリングで髪を見たうえでお伝えします。
Q. カラーをしていてもシャドウパーマはできますか?
A. 髪の状態によって、できるかどうかや施術内容が変わります。カラーの履歴やダメージの程度をうかがい、無理のない方法をご提案します。ご予約時や当日に、これまでの施術について教えてください。
担当:長野裕介
