無造作パーマを「こなれた雰囲気」で仕上げるコツは、毛先の動きの大きさと、トップの毛量を整えることです。この2つをカットとパーマの両方で調整すると、朝の手間を抑えながら、ラフなのに整って見える動きになりやすくなります。
川口駅東口のHair & Make anyhowで美容師をしている、担当した池田達也です。この記事では、無造作パーマを頼む前に知っておきたいポイントを、私の考えも交えてお伝えします。
写真は、黒髪のトップから前髪にかけて、不規則な動きをつけた無造作パーマのスタイルです。毛先に束感が出ていて、ラフな中にもまとまりがあるのが特徴です。
無造作パーマが「だらしなく」見えてしまう原因
原因は、動きの大きさと毛量のバランスが合っていないことがほとんどです。よくあるのは次の3つです。
- 毛量が多いまま、パーマだけかけている:動きが出ず、全体がふくらんで重く見えます。
- 波が大きすぎる、または小さすぎる:大きすぎると広がり、小さすぎると作り込んだ印象になります。
- 長さがばらばらのまま伸びている:パーマの動きがぼやけて、まとまりが出にくくなります。
「無造作」は、何も整えていない状態ではありません。見えないところで長さや量を整えて、はじめて自然に見えます。
美容師に伝えるときの3つのポイント
最初に、仕上がりの印象と普段のセットの手間を伝えてください。具体的には次の3点がおすすめです。
- 動きの量:「毛先だけ軽く」か「トップからしっかり」か。
- 朝にかけられる時間:ほぼ乾かすだけがいいのか、軽くセットしてもいいのか。
- 仕事や学校のルール:前髪や長さに決まりがある場合は、先に伝えておくと安心です。
写真を見せていただくと、イメージのずれが少なくなります。ただし髪質や毛量、生え方によって、同じ仕上がりになるとは限りません。カウンセリングで状態を見ながら、似合わせて提案させていただきます。
パーマだけでなく、カットも一緒に考える理由
無造作パーマは、カットの土台で出方が大きく変わります。パーマは髪に動きの「くせ」をつける施術なので、もとの長さや量が整っていないと、狙った動きになりにくいからです。
たとえば、トップの量を整えて前髪との長さのつながりを作っておくと、乾かしたときに動きが自然に出やすくなります。そのため、カットとパーマを同じ日に合わせて行うことをおすすめしています。当店には、デザインパーマとデザインカットを組み合わせたメニューや、特殊パーマのメニューもあります。どのパーマが合うかは、髪の状態やなりたい雰囲気によって変わります。
パーマの種類や特徴については、メンズパーマのページでもご紹介しています。
伸びてきたときの付き合い方
伸びてきて動きがぼやけたときは、パーマをかけ直す前に、カットだけで整えられる場合があります。毛先やトップの重さを整えるだけで、残っている動きが出やすくなることがあるからです。
ただし、パーマのかかり具合は人によって違い、時間とともに弱まっていきます。「カットだけで足りるか」「かけ直したほうがいいか」は、髪を見ながらご相談ください。
私は、忙しい方でも朝のセットが楽になるように、何もしなくてもスタイルが決まりやすい形を一緒に考えたいと思っています。
よくある質問
Q. 髪が短めでも無造作パーマはかかりますか?
A. 長さによって、かかり方や動きの出方が変わります。まず今の髪の長さと状態を拝見し、そのうえでできる範囲をお伝えします。
Q. 料金はどこで確認できますか?
A. 料金はご予約ページでご確認ください。メニューはご希望に合わせてお選びいただけます。
ご予約はこちらから
Hair & Make anyhowは、JR川口駅から徒歩1分、川口駅東口にあります。住所は埼玉県川口市栄町3-1-11 プライムアーバン川口1Fです。無造作パーマのご相談は、ご予約ページまたはLINE予約からお待ちしています。
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担当:池田達也
