丸みショートは、トップにふんわりとした丸みを作り、襟足をすっきりまとめるショートスタイルです。「ショートにしたいけれど、頭の形やハチ周りが気になる」「ぺたんこになりやすい」という方は、頼み方と乾かし方を押さえると、形をイメージしやすくなります。
この記事では、川口駅東口の美容室 Hair & Make anyhow(アニーハウ)で仕上げた丸みショートの実例をもとに、オーダーのコツと朝のスタイリングをまとめました。
丸みショートとは?後頭部のシルエットで考えるショート
丸みショートとは、後頭部からトップにかけて丸いシルエットを作るショートスタイルの呼び方です。サロンやお客様によって言葉の使い方に幅があるため、「丸く見せたい位置」を言葉や写真で共有することが大切です。
写真のスタイルは、トップに自然な高さと丸みがあり、前髪は長めに残して横へ流しています。サイドは耳まわりに沿うようになじませ、襟足は短めにすっきり整えたシルエットです。毛先には軽い動きがあり、全体がやわらかくまとまって見えます。カラーはやさしいブラウン系です。
オーダーで伝えたい4つのポイント
丸みショートは、次の4つを伝えると仕上がりのズレを減らせます。
- 丸みを出したい位置:トップ、後頭部、ハチ周りなど、ふんわりさせたい場所を伝えます。
- 前髪の長さと流し方:写真のように長めに流すのか、短めに整えるのかで、印象が変わります。
- 襟足の長さ:すっきり見せたいのか、少し残して丸く見せたいのかを共有します。
- 量の調整:髪が多い、広がりやすいなどの悩みは、そのままお伝えください。
参考写真は、正面だけでなく横や後ろ姿もあると、丸みの位置が伝わりやすくなります。写真と同じ形になるかは、髪質、毛量、クセ、頭の形によって変わります。カウンセリングで確認しながら進めます。
ハチ張り・ぺたんこが気になるときの考え方
骨格の出っ張りや、根元の立ち上がりにくさは、人それぞれです。ショートでは、こうした部分が目立ちやすいことがあります。
一般的に、ハチ周りが気になる方は、その部分の重さや量のバランスを見ながら切ると、丸みを作りやすくなります。ぺたんこが気になる方は、トップの長さを残して根元を立ち上げやすくする方法があります。ただし、必ず思いどおりになるとは限りません。
気になる部分は、遠慮せずに最初にお知らせください。「ここが目立つのが不安」と伝えるだけでも、カットの組み立て方を一緒に考えられます。
朝のスタイリング:根元から乾かして丸みを作る
丸みショートは、乾かし方で形が整いやすくなります。基本の流れは次のとおりです。
- 根元をしっかり濡らしてから、まず根元を中心にドライヤーで乾かします。
- トップは、髪を軽く持ち上げるようにして、風を根元に当てます。
- サイドと襟足は、頭に沿わせるように手ぐしで整えながら乾かします。
- 仕上げに、毛先へ少量のスタイリング剤をなじませ、指先で動きを作ります。
スタイリング剤はつけすぎると、ぺたんとしやすくなります。少量から足してください。
カラーやケアも一緒に相談できます
ショートは髪の面積が小さいぶん、色やツヤが印象に出やすい長さです。写真のようなブラウン系のカラーに興味がある方は、ヘアカラーのページもご覧ください。広がりやうねりが気になる方は、縮毛矯正や髪質改善もご相談いただけます。
よくある質問
Q. 髪が多くて広がりやすくても、丸みショートにできますか?
A. 髪の量やクセによって、仕上がりの出方は変わります。量の調整やカットの組み立てを工夫できる場合がありますので、カウンセリングで悩みをお聞かせください。
Q. 伸びてきたときも、形はきれいに保てますか?
A. ショートは、伸びると襟足やサイドの形が変わりやすい長さです。気になったタイミングで、お手入れのご予約をおすすめします。
ご予約のご案内
Hair & Make anyhow は、JR川口駅から徒歩1分です。住所は埼玉県川口市栄町3-1-11 プライムアーバン川口1Fです。定休日は年末年始のみです。
料金は予約ページでご確認ください。ご予約はこちら、LINE予約からも承っています。店舗の情報は店舗一覧でご確認いただけます。
