ヘーゼルベージュは、ヘーゼルナッツのような、ほんのり温かみのある明るい茶色系のベージュです。「ベージュにしたいけれど、白っぽくなりすぎるのは苦手」という方に合いやすい色味です。
この記事では、ミディアムレングスの実例をもとに、ヘーゼルベージュの特徴と、ほかのベージュ系との違い、美容室での頼み方をまとめました。担当した池田達也です。
ヘーゼルベージュはどんな色?
ヘーゼルベージュは、ベージュにやわらかな黄みと茶色の深みを足した色です。冷たく見えすぎず、自然になじむ明るさが出やすいのが特徴です。
- ほんのり温かみがあり、やさしい雰囲気に見えやすい
- 光に当たると、明るい茶色がきれいに見えやすい
- 黒髪から大きく変えすぎず、落ち着きのある色にしたい方にも選びやすい
実際の見え方は、もとの髪の明るさ、これまでのカラー履歴、髪質によって変わります。そのため、写真と同じ仕上がりをお約束するものではありません。
実例:ミディアムのレイヤーで見える色の印象
写真は、肩まわりのミディアムの長さに、毛先へ向かって段を入れたスタイルです。ヘーゼルベージュの色味が、髪全体にやわらかくなじんでいます。
前髪は長めに作り、サイドへ流れるようにしています。ストレートで、光が当たった部分にやわらかいツヤ感が見えます。
私は、朝のセットが楽になることも大切に考えています。何もしなくてもまとまりやすいように、色だけでなくカットの段の入れ方もあわせて提案します。
ミルクティーベージュ・アッシュとの違い
ベージュ系は色の名前が似ていて迷いやすいので、一般的な印象の違いを表にしました。実際の色味は髪の状態で変わります。
| 色 | 一般的な印象 |
|---|---|
| ヘーゼルベージュ | ほんのり黄みを含む、温かみのある落ち着いた明るさ |
| ミルクティーベージュ | 白みがあり、やわらかく明るい印象 |
| アッシュ系 | 赤みを抑えた、涼しげで落ち着いた印象 |
「透明感は欲しいけれど、冷たい印象は避けたい」という方は、ヘーゼルベージュを検討してみてください。ヘアカラー全体の流れは、ヘアカラーのページでもご案内しています。
美容室での頼み方のコツ
「ヘーゼルベージュ」という名前だけでは、人によってイメージが違うことがあります。次の3つを伝えていただくと、仕上がりのズレを減らせます。
- イメージに近い写真(できれば明るさの違う写真を2〜3枚)
- 黄みや赤みなど、避けたい色味
- 今の髪の明るさと、これまでのカラーやブリーチの履歴
当店では、イルミナカラー・アディクシーカラー・スロウカラー・INOAを取り扱っています。どのカラーが合うかは、髪の状態や仕上げたい質感をうかがってから一緒に決めます。
色持ちを保つには、カラー後のホームケアも大切です。カラー毛向けのシャンプーを使うこと、ドライヤーの熱を当てすぎないこと、紫外線を避けることを意識してみてください。
よくある質問
Q. ブリーチなしでもヘーゼルベージュにできますか?
A. 髪の明るさやカラー履歴によって、出せる色味は変わります。ブリーチなしで近い雰囲気に仕上がる場合もあれば、難しい場合もあります。カウンセリングで髪の状態を確認し、無理のない方法をご提案します。
Q. ミディアム以外の長さでも似合いますか?
A. ショートやロングでも楽しめる色味です。ただし、長さによって色の見え方は変わります。ご希望の長さに合わせてご相談ください。
ヘーゼルベージュに興味がある方は、お気軽にご相談ください。Hair & Make anyhowは、JR川口駅から徒歩1分の川口駅東口にあります。料金は予約ページでご確認ください。ご予約はこちらの予約ページまたはLINE予約から承っています。ほかの店舗は店舗一覧でご覧いただけます。
担当:池田達也
