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ピンクのヘアカラー

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ピンクのヘアカラー
女性らしさをより引き立てる。可愛いカラーと言えば「ピンク」ですよね!
そこで今回はピンクのヘアカラーについて詳しくお話ししていきます。
●ブリーチなしピンクカラー明るさの限界は?
ブリーチなしでカラー剤を使用すると、
最高で14トーンまで明るくすることが出来ますが、ピンク色が発色する限界値は「12~13トーン」になります。
ただカラー剤はトーンが明るくなる程、髪に浸透していく色素が薄くなります。
その為12~13トーン程明るいピンク色で染めると、色素が薄い分色落ちも早くなります。
もし長く明るいピンクカラーを楽しみたい場合は、
理想のヘアカラーよりも1~2トーン程暗い色で染めてあげると色落ちしてきても長く可愛い色を楽しめますよ!
●暗めのピンクカラーはどんな感じ?
暗めのピンクカラーは大体7トーン以下の色になってきます。
染めるピンク色が「どんな色なのか?」「他の色とブレンドするのか?」によってまた色合いも変わってきますが、
明るいピンクカラーより光が当たった時に「ふんわりと優しく発色」するのが特徴です。
暗めのピンクカラーは艶も出やすく、染める時の髪のダメージも抑えやすいの
で髪を綺麗に見せたい人に特におすすめです。
●ピンク髪が似合う人って?
ピンクといってもいろんな種類があるので、
その人の雰囲気や肌色に合わせることが出来ればどなたでもピンク髪は似合います!
例えば最近注目度の高いパーソナルカラーで言えば
「ブルーベース」
夏→ローズピンク 冬→ショッキングピンク
「イエローベース」
春→コーラルピンク 秋→サーモンピンク
が代表的な似合うピンクカラーになります!
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