髪の静電気がひどい!抑えるにはどうしたら?
2024/01/11
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2024/01/11
服や顔に髪がまとわりついて不快な静電気。 静電気が起きると、髪がからまったり、ぺったんこになったりと、とくに外出先では困ってしまうもの。 そこで今回は髪に静電気が発生する原因や対策について解説します。 ●静電気が発生するのはなぜ? ・服の素材によって髪に帯電するもの 化学繊維など、帯電しやすい素材の服や小物を身に着けることで静電気が発生。 さらに、ほかの素材もいろいろ重ね着することにより、帯電しやすくなって静電気がより発生する原因に。 とくにポリエステル×ウールなど、素材をかけあわせると起きやすい。 ・空気の乾燥によって髪に帯電するもの とくに冬場など、空気が乾燥していると帯電した電気が放電されにくく、髪にも静電気がたまってしまう。 ●髪の毛の静電気を防ぐための対策は? ・髪をしっかり保湿 シャンプーのあとはトリートメントをして髪の乾燥を防ぐことが大切。 スタイリング時はもちろん、冬場など乾燥が気になるときには、日中もこまめに保湿をするのもおすすめ。 ・ブラシを静電気が起きにくいものに変える とくにポリエステルやプラスチック製のブラシは静電気が起きやすいので、木製や天然毛のブラシに変えてみるのがおすすめ。 天然毛のブラシの代表例は、豚毛や猪毛などが挙げられる。天然毛には油分が含まれており、摩擦が起きにくく静電気が起こりにくい。 ・屋内なら加湿器を使って湿度を保とう 髪の静電気を防ぐためには、空間の湿度を保つことも重要。 家では加湿器を置いたり、濡れたタオルを干したりすることで乾燥を防ぐといい。 ・スタイリングする前に保湿 髪を保湿してからスタイリングすることで、日中の乾燥を防いで静電気も防げる。 オイルが配合されたスタイリング剤や、ヘアオイルなどの洗い流さないトリートメントが◎ ただし、湿ったままの髪に熱を加えると傷みや乾燥の原因に。 ・衣類は化学繊維よりもコットンやシルクなどの天然素材を ポリエステルやアクリルなどの化学繊維は静電気が起きやすい。 コットン、シルク、麻などの天然素材の服を着ると、静電気を防ぎやすいのでおすすめ。 |
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