人気再燃中の「まつ毛パーマ」を長持ちさせるコツ
2023/09/28
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2023/09/28
まつ毛パーマは人気のアイラッシュメニューですが、 どれくらい持つのか気になっている方も多いかと思います。 また、せっかくかけたまつ毛パーマを平均よりも長持ちさせる方法があるならば、知りたいですよね。 本日はまつ毛パーマの長持ちさせるコツについて詳しく解説していきます。 ●施術後3時間~4時間は水で濡らさない まつ毛パーマの施術後3時間~4時間は、施術に使用した薬剤の反応が完全には止まっていません。 薬剤の反応が続いているうちに水で濡らしてしまうと、 カールがしっかり固定されず、持ちが悪くなることがあります。 そのため施術後3時間~4時間は洗顔や入浴を避けましょう。 自まつ毛が濡れてしまう可能性があるため、サウナや汗をかくスポーツなども避けたほうが無難です。 また、まつ毛美容液やマスカラにも水分が含まれているため、 塗るの3時間~4時間が経過した後にしましょう。 ●洗顔やクレンジングでゴシゴシこすらない まつ毛パーマは、洗顔やクレンジングによって人工毛がはずれてしまうマツエクと違い、 洗顔方法やクレンジング剤の制限がありません。 そのため、洗顔やクレンジングの際に、必要以上に強い力でこすってしまう可能性が高くなります。 まつ毛パーマのかかっている自まつ毛が抜けてしまえば、 そのぶんまつ毛パーマの持ちは悪くなってしまいます。 まつ毛パーマのかかっている自まつ毛が抜けないように、 洗顔やクレンジングは優しい力で行いましょう。 ●まつ毛美容液で自まつ毛をケアする まつ毛パーマは自まつ毛直接かける施術なので、 自まつ毛のハリやコシがしっかりしているほうがまつ毛パーマが安定します。 また、毛根がしっかりしているほうが抜けにくいため、 まつ毛パーマのかかっている自まつ毛が残りやすくなります。 まつ毛美容液を使用してケアをしていくことで、自まつ毛の状態は良くなり、 まつ毛パーマの持ちも良くなります。 |