まつげパーマかかりすぎ・かかりにくい時はどうする?
2023/09/06
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2023/09/06
近年話題のまつげパーマ。 お客様のまつげのコンディションには個人差があり、「パーマがかかりすぎた」、「カール感がイマイチ」といった声もチラホラ。 今回はまつげパーマがかかりすぎるとき、かかりにくいときの施術ポイントをご紹介します。 ●まつげパーマがかかりすぎるとは? お客様の施術後のまつげを見て、「ちょっとカールが強すぎるな」と感じた経験がある方もいるのではないでしょうか。 まつげパーマがかかりすぎると、カールしたまつげがまぶたに触れてしまったり、まつげの先端がまぶたにささっているように見えたりするのは、まつげパーマがかかりすぎている状態といえます。 ●まつげパーマがかかりすぎる原因とは? ・まつげが細い ・まつげが傷んでいる ・まつげにハリやコシがない ・ロッドが合っていない ・巻き上げる際にテンションをかけすぎている ●まつげパーマがかかりすぎるまつげの施術ポイント ・お客様のまつげをしっかりと確認する ・お客様のまつげパーマの経験をヒアリングする ・お客様のカールの好みを確認してロッドを選定する ・パーマ液で軟化させる時間を短めに調節する ●まつげパーマがかかりにくいとは? まつげパーマがかかりすぎてしまうケースと逆に、1剤を目安時間通りになじませてから施術したにもかかわらず、思うようにカールがつかないケース。 ●まつげパーマがかかりにくい原因とは? ・まつげが太い ・まつげのハリやコシが強い ・ロッドを置く位置が合っていない ・パーマ液を均一に塗れていない ・1剤をなじませる時間が足りていない ・巻き上げる際のテンションがゆるい ●まつげパーマがかかりにくいまつげの施術ポイント ・お客様のまつげをしっかりと確認する ・お客様のまつげパーマの経験をヒアリングする ・ロッドの位置が遠すぎないか確認する ・巻き上げる際にまつげがたるんでいないか確認する ・パーマ液をまんべんなくなじませる ・パーマ液で軟化させる時間を長めに調節する |